What is “in-house”?
-映像制作の内製化について-
インハウス化ってなに?
動画制作における全ての工程を外注業者に依頼せず、自社内で完結させることをインハウス化(内製化)と言います。
「動画を作りたいけど社外に漏れたくない情報もある…」「外注業者に頼むとちょっとした動画でも予算が必要…」
そのようなお悩みを解決するためにインハウス化の需要が昨今高まってきています。
動画制作なんてやったことない!という方でも大丈夫!
まずは何から始めるか、どうやって進めていくか、それぞれの企業様に合った動画制作のあり方を一緒に探り、映像専門学校の講師をしているto-whoメンバーがトータルサポート致します。
安心してお任せ下さい。
インハウス化のメリット
コスト削減
外注業者へ委託すると予算がかかるのは当然、それだけでなく、意外と面倒なのがコミュニケーションコストです。様々な確認やチェックが何度もあり、その度に電話やメールに時間を割かれます。
迅速な対応
新作ができたらすぐSNSにアップしたい!と思っても、撮影は2週間後、納品も2週間後…では新作発表までにとても時間がかかります。完成後すぐに自社内で撮影・編集すれば公開は数日で可能です。
情報漏洩の防止
機密保持契約を結ばなくても、インハウス化することで、社外秘にしておきたい技術や知識を外部の業者へ伝えることなく、動画制作することができます。
ノウハウが蓄積
広告の運用を代理店に頼んだ場合、その後も同じ代理店に頼まないとマーケティングの解析が正確に行えませんが、自社で運用することで全てのデータを常に把握することができ、無駄を省くことができます。
なぜトータルサポートできるのか
100人以上の学生に教えてきた実績があります
パソコンをほとんど触ったことのない学生に映像制作を教えてきました。
to-whoには、動画制作における構成の作り方から撮影、編集まで、丁寧にレクチャーできるノウハウがあります。
様々なジャンルの映像制作に携わってきた経験があります
テレビ・CM・MV・ライブ・生配信・YouTube・SNSなど多種多様な映像制作・編集を全て仕事として行ってきた実績があります。視聴者・ターゲット層を絞った、効果的な動画を制作する方法をレクチャーいたします。